「内容に広告・プロモーションを含みます」
ITが得意ではない、飲食店の店主様でもかんたんに使いやすいタブレット対応型のPOSレジを導入することで、今までかさんでいたホールの人件費を大幅に削減できるようになるセルフオーダーシステムの紹介です。
簡単に言うと、POSレジを導入して、お客様のスマホから注文を入れてもらえるようになるのでホールの仕事であった「注文を取る」をお客様がご自身で注文を入れるという画期的なシステムです。
これによって、ホールの仕事は軽減されて、人件費をかなり抑えることができるのです。
今は、大手居酒屋チェーンでは多く導入されているセルフオーダーシステムです。
中小の店舗でも活躍すること間違いありません。
後で解説しますが、POSレジ導入に関してIT導入補助金対象となっていますので補助金お活用をすれば最大75％OFFで購入できます。
それでは、まずはセルフオーダーシステムの解説から始めていきます。私と一緒に見ていきましょう。
「かんたん注文」とは
「かんたん注文」とは、スタッフもお客様もかんたんに使える飲食店向けセルフオーダーシステムのことです。
特徴1.顧客単価UP
レコメンド機能があり、自動的に顧客単価アップにつなげることができます。
スタッフが対応できない時でもお客様自身のスマホから注文できるのでチャンスを逃しません。
30分後にドリンクを勧める機能なども付いており単価UPに繋げられます。
特徴2.多言語にも対応
英語、中国語にも対応できるため、インバウンド対応もバッチリです。
口コミサイトでもしっかり多言語対応をアピールできます。
特徴3.売上向上に必要な機能が豊富
売上管理や注文管理ができます。
売上管理や注文管理ができるだけでなく、POSレジではABC分析や商品グループ毎の分析、時間分析も可能で一目で何が売れているかを知ることができます。
セルフオーダーシステムはこんな店舗におすすめ
・人手不足で困っている
コロナで人材を確保できなくなっている店舗には特にオススメです。
飲食店舗の人材確保が難しくなっている今だからこそセルフオーダーシステムの導入が必要となっています。
注目記事：[2023年]飲食業界の今後の課題は？アフターコロナでどう生き残る？
・タブレット端末のコストを削減したい
中将の各テーブルごとのオーダーシステムだと、テーブルごとにタブレット端末が必要になり導入経費が嵩みます。
このセルフオーダーシステムではお客様のスマホからのオーダーとなるので端末の購入費用はかかりません。
・モバイルオーダーとPOSレジを低コストで導入したい
2023年度のIT導入補助金対象となりますので最大75％の補助が受けられます。
・コロナ対策のためにお客さまとの接触をなるべく控えたい
スタッフとお客様との接点がセルフオーダー導入によって半分以下に抑えられるため、感染症予防対策にも繋がります。
飲食店でセルフオーダーシステムを導入するメリットは？
飲食店でセルフオーダーシステムを導入することには、以下のようなメリットがあります。
- 従業員の負担軽減：セルフオーダーシステムを導入することで、従業員が注文を受け付けたり、レジを打ったりする時間を減らすことができます。そのため、従業員の負担が軽減され、より効率的な業務運営が可能になります。
- 注文の正確性：お客様が直接注文することで、意図した通りの注文ができます。また、セルフオーダーシステムは注文内容の確認ができるため、注文ミスや漏れが起こりにくくなります。
- 待ち時間の短縮：セルフオーダーシステムは、お客様が自分で注文をするため、注文までの待ち時間を短縮することができます。これにより、混雑時でもスムーズに注文を受け付けることができます。
- 顧客満足度の向上：お客様が自分で注文できることで、より自由度が高く、自分のペースで注文を進めることができます。また、注文の正確性が高まることで、お客様の満足度も向上することが期待できます。
- 販売促進の可能性：セルフオーダーシステムを利用して注文したお客様に対して、アプリや端末を通じたクーポン配信やポイント還元などの販売促進が可能になります。これにより、リピート率の向上や集客効果が期待できます。
以上のようなメリットがありますが、一方でセルフオーダーシステムの導入には初期費用や運用コストがかかることも忘れてはいけません。また、老若男女問わず利用できるわかりやすいUIや、トラブルに対応できるサポート体制の整備が求められます。適切なシステムを選び、運用することで、よりスムーズな業務運営や顧客満足度の向上につながります。
IT導入補助金2023について
2023年度版IT導入補助金は（現在2月時点）予想として3月ごろに開始されるかと思われます。
昨年は令和3年12月20日に補正予算が成立し、3か月の準備期間を経て令和4年3月31日から受付開始となりました。
さらに、その前年のケースもみてみると、補正予算成立から2か月の準備期間でしたので、準備期間を2～3か月と想定すると、通常枠やデジタル化基盤導入類型は、早ければ令和5年（2023年）3月から公募開始されるのではないかと予想されます。
IT導入補助金とは、
事業者のみなさまのために、国の政策目的がありますが、目標を達成するためには、その目的にあった事業を、事業者のみなさまに、取り組んでいただくことがとても重要です。
「補助金」とは、そのような事業に対して
実施のサポートのために給付するお金のことです。補助金を給付することを「補助金を交付する」といい、企業、民間団体、個人、自治体等の事業者の方々が交付を受けられます。補助金を交付することにより、事業者の取り組みが拡がり、ひとつひとつの事業展開・拡大をサポートすることで「効果」を大きくしていくことがねらいです。IT導入補助金
IT導入補助金の申し込み手続き方法はこちらの記事で詳しく書かれています。
注目記事：[2023年版]スマレジはIT導入補助金の対象です！3月頃公募開始？
お問い合わせ
まずは素朴な疑問・相談から始めてみてはいかがでしょうか？
したのバナーから入っていって、問い合わせしてみてください。
もちろん、IT導入補助金のことも問い合わせしてください。
※IT導入補助金はご自身では申告できません。IT導入補助金認定業社からの申し込みとなっています。
まとめ：セルフオーダーシステム導入でホール人件費削減可能！
【売上アップ】
・レコメンド機能があり、自動的に顧客単価アップにつなげることができます。
・売上管理や注文管理ができるだけでなく、ABC分析や商品グループ毎の分析、 時間分析も可能で一目で何が売れているかを知ることができ、売上向上につなげる改善が可能です。
・英語、中国語にも対応できるため、インバウンド対応もバッチリです。
【業務効率化】
・顧客のスマホからモバイルオーダーを利用することが可能で、 安価に業務の効率化、ホールスタッフの削減が可能です。
安くて多機能なPOSレジが、 今なら補助金を使うことで、最大75％OFFで購入できます。
今回ご紹介させていただいたレジ以外にも、多種類のレジ、補助金を用意しておりますので、 ご興味がございましたら、ぜひお気軽に一度ご相談を。
問い合わせ先はこちら
